紅 Kure-nai 第2話の感想と1コマ漫画ですよ
100㍍5秒でヤって来ます
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100㍍5秒でヤって来ます
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†//この猥雑感こそプレスコの本領 銀子と崩月に紫に、これだけ見るとなんていうハーレム という訳で感想が一週間遅れてしまいましたが、一応書きます この回から、少しずつ真九朗まわりの人間関係と配置の意図が見えてきましたね 初回は、全員、どういうキャラなのかさえわからなかったからなぁwww やっと銀子さんは情報屋かつ、真九朗の幼馴染 崩月先輩は、真九朗が鍛えてもらった人の娘 なんか、妙な古武道とか、裏で日本を支えた人系の一家? しかし、そんな重要情報はおいといて、この回は 銀子のツンデレデレデレ具合と崩月vs紫の痴話喧嘩でしょうw 三人の同時言い合いは特にプレスコの真髄って感じでしたね 何で学校の人と話が噛み合うのやらw 球児と給仕の聞き間違いを紫がするのは解るけど、 野球部の人、適当に話あわせ過ぎだろwww いやらしいwww 紅は一番、身近な人からの虐めと、身近な人への虐めを見てきたからこそ、 あれだけ、実直になれるんだね、学校ってのは何を学ぶべき所なのか考えさせられます 紫みたいな子が、そのまま成長すると、JOJOの漢みたいになるんだろうなぁ 『二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥をみた。一人は星をみた。』 逆境に立たされ続けたヒトが義のある人間になれるってのは、ちょっと悲しいものやねぇ |
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