ストライクウィッチーズ 第3話 感想 パンツ ローレグ ローライズ w
†: ↑各局でパンツローアングルの規制レベルが違うらしいですね(苦笑)
†//続きを読むで感想

†: ↑各局でパンツローアングルの規制レベルが違うらしいですね(苦笑)
†//続きを読むで感想
†:これまでの感想 →第1~2話『私にできること』+『魔法少女』感想はこちら →公式サイト †:ストーリー ♪ 入隊したのも束の間、厳しい訓練に明け暮れる芳佳。 だが同僚のリネットと共に中々結果を示せずにいた。 結果を残せず、戦力にならないならば帰国せよと先輩に通告され落胆と焦りが募る。 そんな中、主力を欠いた基地にネウロイが奇襲する。 人員不足の中、『守る為に戦う』とモヤモヤを吹っ切った芳佳に感化され、 リネットも出撃、二人は協力して見事ネウロイを撃破し、 結果を実力を持って残せたのであった。 †:戦争反対の意味 ◎ 芳佳の戦争反対は、ローレグアニメ=ストライクウィッチーズの世界に限って言えば、 素っ頓狂な発言だ。 何故ならこの話は、対人戦争ではない。 怪獣が世界を蹂躙しているというのと同じで、 彼女がいくら戦争反対しても、 ネウロイは 否応無に侵略し蹂躙してくる。 戦争の為に失う命を増やしたくないという意図はわかる。が、 単純に自分がその渦中にいたくない、という意味なら、 積極的に戦って死ぬのは嫌だけど、 一方的に殺されるのはいいよ♪ という何ともアレな意味になるけど・・・。 ただし、ソコにこの 物語のトリックが隠されていたら この作品は凄いと思う。 ストライクウィッチーズのキャラ達は、 異形の生物=ネウロイを撃破する事に 何の疑いも無い。これが 戦争時における対敵への視点の暗喩なら、 かなりスパイス効いた話になってパンツアニメの帽子屋HeⅡ0的株が急上昇ですよ。 芳佳の戦争反対が、その構図に疑問を抱き、 感性において発言した事なら意味がある。 つまり強制的な武力を持ってネウロイを制す事が、真に世界に平和を もたらすのか?という事だ。 まぁ、うちが買いかぶっているだけだけどねw。 あぁちなみに ソフト百合は順調です
次回 第4話『ありがとう』も見るのですわよ?
|
テーマ : ストライクウィッチーズ
ジャンル : アニメ・コミック